高山 博和(たかやま ひろかず)
セカンドサイトアナリティカ 代表取締役社長(創業者)
年齢 |
41歳
(1983年8月8日生まれ)
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学歴 |
京都大学 大学院
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学歴・経歴
2008年 | アビームコンサルティング株式会社 入社 |
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2013年 | 株式会社グリフィン・ストラテジック・パートナーズ 入社 |
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2016年 | セカンドサイト株式会社(現 セカンドサイトアナリティカ株式会社) 設立 取締役COO兼CAO就任 |
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2017年 | 機械学習の自動化プラットフォーム「SkyFox」の提供を開始 |
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2017年 | 株式会社協和エクシオと共に、アナリティクス・ソリューションの開発・提供分野で戦略的協業を開始 |
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2018年 | 人工知能(AI)と連携するためのAI実行プラットフォーム「REDエンジン」の提供を開始 |
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2018年 | 顧客統計データやオープンデータを活用し、個人の金融ニーズやリスクを予測する「SXスコア」の提供を開始 |
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2019年 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得 |
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2019年 | 株式会社協和エクシオ及びSBペイメントサービス株式会社と資本・業務提携を開始 |
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2020年 | セカンドサイト株式会社 代表取締役社長兼CEO兼CAO就任 |
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2020年 | TIS株式会社及び株式会社セブン銀行と資本・業務提携を開始 |
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2020年 | 「REDエンジン」を基に、クレジットカード不正検知を行う「不正検知エンジン」の提供を開始202020年 |
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2021年 | セカンドサイト株式会社 代表取締役社長就任 |
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2021年 | 商号をセカンドサイトアナリティカ株式会社に変更 |
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注目・評判
- 金融系コンサルタントとして働いていた時に、膨大なデータがあるにも関わらず有効活用されていないことに、課題を感じていた。その中で、金融領域で行われている審査とビジネス視点でのアナリティクスの相性の良さに気づき、起業のきっかけとなる。
- セカンドサイトアナリティカ株式会社は「アナリティクスコンサルティング」「RED Engine(レッドエンジン)」「SkyFox(スカイフォックス)」の3つが代表的なサービスである。アナリティクスコンサルティングは、クライアントが抱える課題の発見から分析、AI(深層学習を含む機械学習)モデル構築、導入、運用、課題の解決までを一貫して行うサービス。RED Engineは、AIモデルを搭載して高速推論を行うためのAI実行エンジン。SkyFoxは、データさえ用意すれば簡単にAIモデルを作成できるサービス。
- 「仕事では成果が最も重要だが、学習なしに価値ある成果は出せない」
高山 博和の年収・役員報酬
セカンドサイトアナリティカ株式会社の有価証券報告書によると、役員報酬総額は1億2,135万円で役員数は4名です。
社長はその他役員のおよそ2倍程度の報酬額となるケースが多いので、高山 博和さんの年収(役員報酬)はおよそ4,854万円と推測されます。
高山 博和 出演動画
会社情報
会社名 | セカンドサイトアナリティカ |
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URL | https://www.sxi.co.jp/ |
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証券コード | 5028 Yahooファイナンス |
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設立 | - |
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上場市場 | グロース |
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従業員数 | 35名 |
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時価総額 | 34億2,200万円 |
株主 |
エクシオグループ | 15.05% |
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TIS | 12.04% |
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深谷直紀 | 7.87% |
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高山博和 | 7.08% |
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ミロク情報サービス | 7.08% |
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業種 | 情報・通信業 |
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事業内容 |
【AI導入支援】データ分析によるコンサルティングや人工知能(AI)導入支援
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セグメント | |
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IR情報・決算情報
売上高 | 6億8,000万円 |
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営業利益 | 3,600万円 |
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経常利益 | 3,400万円 |
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当期利益 | 2,400万円 |
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株主資本 | 6億4,200万円 |
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資本比率 | 81.40% |
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ROE | 3.18% |
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株価・株価指標
株価 | 0円 |
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PSR | 5.03倍 |
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PBR | 5.33倍 |
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配当利回り | 0.00% |
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京都大学卒の社長
高山 博和さんについての評判
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