山田 進太郎(やまだ しんたろう)
メルカリ 代表取締役社長/CEO(創業者)
年齢 |
47歳
(1977年9月21日生まれ)
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学歴 |
早稲田大学 教育学部
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学歴・経歴
1977年 | 愛知県瀬戸市で生まれる |
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1990年 | 東海中学校に入学 ※愛知県屈指の名門私立校(中高一貫) |
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1993年 | 東海高校に進学 |
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1996年 | 早稲田大学に入学(父親も早稲田) |
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1996年~ 2001年 | 楽天にインターンし、楽天オークションの立上げなどを経験 |
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2001年 | 早稲田大学教育学部を卒業 |
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2001年 | 株式会社ウノウを設立 |
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2004年 | 渡米後に知り合った女性と日本食レストランを開業 |
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2005年~ 2010年 | スマホアプリ「フォト蔵」や「まちつく!」を制作。「まちつく!」は500万ユーザーを超える大ヒット |
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2010年 | ウノウをアメリカ企業のジンガに売却 |
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2012年 | ジンガ・ジャパンを退社 |
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2012年 | 世界旅行で各国を見た経験からフリマアプリの着想を得る |
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2013年 | 株式会社メルカリを設立し、フリマアプリ「メルカリ」をリリース |
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2015年 | 「メルカリ」が2000万ダウンロード突破 |
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2017年 | 「メルカリ」の累計ダウンロード数が1億を突破 |
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2018年 | 東証マザーズに上場 |
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2019年 | 「メルペイ」のサービス開始 |
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2019年 | 会長に退いていたが、社長へ復帰 |
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注目・評判
- 父親は弁護士、母親が税理士でどちらかというと放任主義だった。
- 地元では優秀だったが、東海中学校では下位の成績、東海高校では必死に勉強して平均以上の順位まで上昇するも100位には入れなかった。
- 中学、高校で「凡人」であることを思い知らされ、みんなとは違うジャンルで戦うことを決意。
- 小説家や建築家を目指したこともあったが挫折した。
- 早稲田大学在学中にインターンとして楽天でオークションサイトの立ち上げに関わる。
- 楽天への内定が決まっていたが「自分で何かを作りたい」と思い、卒業直前に辞退する。
山田 進太郎の年収・役員報酬
株式会社メルカリの有価証券報告書によると、役員報酬総額は1億5,000万円で役員数は6名です。
社長はその他役員のおよそ2倍程度の報酬額となるケースが多いので、山田 進太郎さんの年収(役員報酬)はおよそ4,285万円と推測されます。
山田 進太郎 出演動画
会社情報
IR情報・決算情報
売上高 | 1,874億円 |
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営業利益 | 174億8,000万円 |
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経常利益 | 178億8,000万円 |
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当期利益 | 134億6,000万円 |
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株主資本 | 721億4,500万円 |
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資本比率 | 14.30% |
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ROE | 21.17% |
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株価・株価指標
株価 | 1,854円 |
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PSR | 1.62倍 |
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PBR | 4.23倍 |
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配当利回り | 0.00% |
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早稲田大学卒の社長
山田 進太郎さんについての評判
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