住本 幸士(すみもと こうじ)
エッジテクノロジー 代表取締役社長(創業者)
学歴・経歴
2006年 | 個人事業主として開業 |
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2008年 | エッジシステム株式会社設立 代表取締役就任 |
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2014年 | エッジコンサルティング株式会社(現 エッジテクノロジー株式会社)設立 代表取締役社長就任 |
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2014年 | AI・データサイエンスに関するフリーランス案件情報を集めた「BIGDATA NAVI」の運営を開始 |
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2015年 | エッジトレーディング株式会社 代表取締役就任 |
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2017年 | AI教育講座「AIジョブカレ」の運営を開始 |
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2017年 | AI営業支援システム「GeAIne」 を開発し販売を開始 |
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2018年 | AI教育講座「AIジョブカレ」が一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)の認定プログラムとなる |
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2018年 | AI教育講座「AIジョブカレ」が経済産業省の認定する「第四次産業革命スキル習得講座」の対象講座に認定 |
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2019年 | AI教育講座「AIジョブカレ」が厚生労働省の指定する「専門実践教育訓練給付制度」の対象講座に認定 |
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2019年 | AIプログラミング言語特化の学習システム「EDHACK」のサービス提供を開始 |
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2020年 | エッジテクノロジー株式会社に社名変更 |
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2020年 | AI業界専門の転職エージェント「EDGE CAREER(エッジキャリア)」のサービス提供を開始 |
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2020年 | 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)正会員 入会 |
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注目・評判
- 座右の銘は「『覚悟』。精神一到努力する。覚悟がその日その日を支配する。同じ一歩でも覚悟が違う。」
- 自分は天才ではないので努力でしか成功には近づけない。しかし、たった1か所でもズバ抜けて努力すればそこで優位性を保てる。と考えている。
- 幼少期は発明家になりたいと思っていて、ファミコンやラジカセを分解して元に戻せず怒られていた。
- 保育園のころから学習塾に通い始め、数学にハマり中学生の数学の問題を解いていた。
- かなりの負けず嫌いで、全てにおいてハマると絶対に勝つまで辞めなかった。
- 音楽にのめりこんでいたが、いくら技術を磨いても結果がです、音楽の道を諦める。しかし、普通にサラリーマンとして働くイメージが持てず、エンジニアとして技術を習得すれば独立することができるのではないかと考え、半年ほどで独学で資格を取得する。
住本 幸士の年収・役員報酬
エッジテクノロジー株式会社の有価証券報告書によると、役員報酬総額は2,112万円で役員数は3名です。
社長はその他役員のおよそ2倍程度の報酬額となるケースが多いので、住本 幸士さんの年収(役員報酬)はおよそ1,056万円と推測されます。
住本 幸士 出演動画
会社情報
IR情報・決算情報
売上高 | 28億6,000万円 |
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営業利益 | 1億円 |
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経常利益 | 9,400万円 |
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当期利益 | 6,700万円 |
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株主資本 | 6億7,500万円 |
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資本比率 | 68.80% |
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ROE | 10.46% |
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株価・株価指標
株価 | 839円 |
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PSR | 3.16倍 |
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PBR | 13.40倍 |
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配当利回り | 0.00% |
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住本 幸士と年齢が近い社長
住本 幸士さんについての評判
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気になってます。頑張ってください。 87 (ei-sebuさん 2023/3/1 23:12 ID:3)
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